道具はできてきた。では、毎日の仕事で本当に使えるのか。
「3年1億計画」では、AIを使って個人で事業をつくる過程を記録しています。今回進めたのは、noteの内容を登録し、SNS投稿づくりにつなげる自作ツールの開発です。
作業用コピーでは機能追加と動作確認まで進みました。ただし、実際の記事を使った投稿品質の検証や、本番への反映が終わったという報告ではありません。この記事では、2026年9月18日までの開発記録をもとに、できたことと次に確かめたいことを整理します。
今回の結論:次の壁は「生成できる」から「使い続けられる」へ
- 進んだこと:noteファイルの登録、内容に応じた投稿生成、画面の整理。
- 確認できたこと:作業用コピーでのテストと、ブラウザでの操作。
- これから:実際の記事で、投稿の自然さ・内容との一致・手直しの量を確かめる。
機能が動くことと、事業の役に立つこと。その間には、まだ確かめるべきことがあります。今はちょうど、その境目にいます。
なぜ、noteとSNSをつなぐツールを作っているのか
記事を作ったあとにも、仕事は残ります。どの読者に、どんな切り口で紹介するのか。どの記事につなげるのか。発信を続けながら、何を見直すのか。
そこで開発しているのが、記事と投稿の材料を一緒に管理する運用支援ツールです。今回の改修では、記事の概要を毎回手入力する代わりに、作成済みのnote本文をファイルで登録する入口を加えました。
この計画で使う道具を、自分の作業から育てていく。取り組み全体は自作ツールの紹介にもまとめています。
Codexと進めた、今回の3つの変更
1. 作成済みnoteを登録できるようにした
Markdown・テキスト形式の記事ファイルを、カテゴリや販売URLと一緒に登録する機能を追加しました。タイトルやURLは登録後も編集でき、記事ごとに利用を止めたり再開したりできます。
目的は、記事の中身と関係のない紹介文ができてしまうことを減らすことです。同じカテゴリの記事を選んで、対象読者やテーマを投稿づくりに使う設計にしています。
2. 有料本文をそのまま出さないための確認を入れた
紹介投稿には読みたくなる入口が必要ですが、記事の核心や具体例をそのまま公開してしまっては、紹介の役割を超えてしまいます。
そこで、一般的な悩みやテーマをもとに生成し、本文との重複や内容を確認する処理を加えました。確認に失敗した場合は保存・予約へ進めない設計です。ただし、これで内容の漏出を完全に防げると確認できたわけではありません。実際の記事を使う段階で、文面を読む検証が必要です。
3. 普段使う画面を6つに絞った
機能を追加すると、画面も複雑になります。今回の通常メニューは「ホーム・note登録・投稿生成・自動運転・投稿キュー・アカウント」に整理しました。競合リサーチや分析などは補助機能にまとめています。
次に押す場所がわかることも、道具の大切な機能です。多機能にするだけでなく、普段の作業を迷わず進められる形に近づけています。
実装・検証・本番運用を分けて記録する
| 項目 | 確認できた状態 |
|---|---|
| note登録・投稿生成の拡張 | 作業用コピーに実装 |
| 動作テスト | MacとWindows VPSの作業用コピーで6種類が成功 |
| 画面操作 | 架空の記事データで登録画面・カテゴリ別選択を確認 |
| 実際の記事による生成品質 | 未検証 |
| 今回の改修の本番反映 | 参照した開発記録の時点では未実施 |
| 収益への効果 | この記事で報告できる検証結果なし |
テストが通ったことは前進です。一方、読者に響く文章になるか、毎回どれだけ修正が必要かは、別に見ていく必要があります。未検証の部分を、完成や成果として扱わずに残しておきます。
これからの構想:調べて、作って、反応から改善する
別の開発段階では、参考投稿の管理、投稿の分類、分類結果をまとめたKnowledge(次の生成に使う知識)、投稿案の保存まで進めました。競合本文そのものを生成材料として渡すのではなく、分類結果を集約する設計です。
目指しているのは「調査 → 分析 → 投稿づくり → 結果の確認 → 改善」という流れです。ただし、実サービスとの接続や、結果をもとにした自動改善まで完成したわけではありません。構想と確認済みの機能を分けながら、一段ずつ進めます。
次に確かめたいのは、実際の記事から作った一文
次の検証テーマはシンプルです。実際の記事を登録して生成した投稿を読み、「誰に向けた文章か」「記事の内容と合っているか」「手直しせず使えるか」を確認すること。
もし修正が多ければ、原因は入力する材料なのか、生成の指示なのか、それとも画面の使い方なのか。そこまで分けて記録できれば、同じようにAIで道具を作る人にも役立つはずです。
AIで道具を作るところまでは進んだ。次は、その道具が毎日の仕事をどれだけ変えるのか。検証できた内容から、この開発日記で続きを公開していきます。
この記録について:Codexでの開発・検証記録をもとに、AIで構成と文章を整理しています。運営アカウントや具体的なジャンルはサイトの方針に沿って非公開です。「3年1億」は目標であり、達成済みの実績ではありません。
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